◆[C’mon C’mon]とは

プロフォトグラファー村田ヤスシ氏が監修した『C’mon C’mon』（カモン　カモン）モデルは、フロントフレームを跳ね上げすることができる機能を持っていて、アイウェアーを着脱をすることなく裸眼になることができます。

この機能は、ドライブ中のトンネルの出入りや、フォト＆ビデオ撮影中、バイクライドのヘルメット着用時など、村田ヤスシ氏の使用シーンを考慮してあり、快適さと便利さを体感できます。

『C’mon C’mon』は、よりエッジをきかせ、存在感を出しつつもモダンなサングラスに仕上がっています。

大きめのスクエアーになったことにより、より様々なお顔のサイズにフィットしやすくなりました。

カラーはベーシックなブラック・デミに加え、フレーム外面だけを細かいガラス粒子を拭き付けて磨き上げた、マットブラックやリム下部へ向かってグラデーションがかりクリアになっていくグレイ2トーンもラインナップ。

全てのカラーで、肌に当たるフレームの内面は滑らかに磨き上げて肌触りを良くし、長時間の着用でも快適な仕上がりです。

『O3』OZONE Eyewear / Hand Made In Japan.

• フレームは、大量生産される金型成形でなく植物由来の『アセテートプレート』を削り出した『ハンドシェイプ仕上げ』
• 透明性の高く明るく見やすく疲れない超高品質『CRレンズ』搭載
• アジアンフィットでさらに、フレームはサイズ調整可能
• ハンドメイドインジャパン
• ハードケース＆レンズクロス付

カラーバリエーション

1. Gloss Black /Ocean Blue
2. Gray 2 Tone/Shadow Gray
3. Demi/Retro Amber
4. Matte Black /Deep Green

＊すべて、フレームカラー/レンズカラーの順

＊すべて、UV99% CUT

製品の特徴

フロント

• ドライブやアウトドアシーンに最適な「跳ね上げ」モデルです

リム

厚みが薄い高密度生地をフロントに採用し、後ろのレンズが無い単式タイプなのでそこまで重たくありません

蝶番

跳ね上げ蝶番位置と取付角度の精度が命です

テンプル

ストレートに近い、太いテンプルを組み合わました

鼻パッド

メタルクリングス採用で、日本人に合った高目の形状になっています。

レンズ

比較的安価な成形品のレンズは樹脂流動性歪みが出てしまいますが、CR-39レンズは歪みも無く高い光学的特質を有しています。透明度も高く、紫外線も99％カットしています。

その他

汚れに強いCSコート＆ほこりや花粉をつきにくくする静電防止コート。

『無くてはならないものそれがオゾン』

オゾン アイウェアーは、著名で高価なハイブランドを超える質感と装着感を適正な価格で提供しています。
有名ブランド名がプリントされただけの大量金型生産品質と比べてみてください。
製法や素材、仕上げの違いに今までなぜ気が付かなかったでしょうか？？

流行を意識させずいつどこにいてもあなたの側いる必要不可欠な存在である為に目まぐるしく変化するファッショントレンドを追いかけたデザインでなく、いつまでも飽きのこないベーシックなデザインでライフタイムユースがコンセプトです。

Los AngelsとTokyoの二拠点をベースに世界中をサーフトリップするレジェンドプロサーファー西井 浩治が海、山、街など、フィールドを問わずに愛用できるアイウェアーを探し求めて2024年にスタートしたアイウェアーブランドです。

アジアンフィットであることはもちろんOZONE 3D FITSYSTEMによりテンプル部をゆっくり手で曲げて、ワイド、ノーズ、イヤー周りなど３次元での微調整が可能なのでほぼ全ての方のフェイスに完璧にフィットしてくれます。

妥協を許さないKoji Nishiiがアセテートフレームの肌触りと装着感に徹底的こだわったハンドメイドインジャパン仕上げ。

オゾン アイウェアーは快適に長時間あなたに愛用してもらえるようにあなた自身が微調整しながら完璧なフィット感に成長させることができます。
オゾン アイウェアーは購入後の楽しさも兼ね備えています。

オゾン層って、なんだろう？-環境省-

https://www.env.go.jp/earth/ozone/pamph/2014/0102.pdf

オゾン層の状況

https://www.env.go.jp/earth/report/h24-06/1-1_chapter1.pdf