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日本限定モデルSUP DRIVERの極上コンディションUSEDボードが入荷しました!
『MAYHEM』と『KOLOHE』が、日本で行われたオリンピック時にスモールコンディションだった場合を想定して完成させた『SUP DRIVER』。
DRIVERシリーズの中で1番短く乗れる『SUP DRIVER』は、ショルダーの少ない小波でも簡単にハイパフォーマンスサーフィンが可能です。
BLACK SHEEP BUILTとの相性が抜群で、乗り手にとって最強の小波用ボードとなってくれるでしょう!
5’6″ 28.5clは、適正体重が最も多いであろう大人気サイズの極上コンディション『SUP DRIVER BLACK SHEEP BUILT』をお見逃し無く!
★『SUP DRIVER』モデルページは>>コチラからどうぞ!
LOST 『SUP DRIVER』BLACK SHEEP BUILT
WIDE SQUASH TAIL / 3FINS / FCS ll FIN
¥175,000 税込¥192,500 程度A
(新品価格¥180,000 税込¥198,000)
5’6”×19.63″×2.44″ (168×49.9×6.20cm) 28.50cl
中級者58~62kg 上級者62~66kg
◆BLACK SHEEP BUILT テクノロジーにはついては>>コチラ
警告: カーボンファイバーのサーフボードは簡単に熱くなります!
それらはすべての色の濃いものと同じように、日光を浴びて熱くなるのでご注意ください。
フィンは付属されません。
取付可能な『FCS2』フィンのご購入は>>こちらからどうぞ
※SALEボード・USEDボードは別途配送料金がかかります。(運送・損害保険付き)
モデル解説
スモールウェイブ専用!
『SUP DRIVER』静波海岸のヒザ波でコロヘが乗っていたボード!
2021年8月、USAオリンピックチームがオリンピック前に静波海岸のヒザ波で公開練習していた、コロヘが乗っていたボードを思い出してください。
当初、西井はそのボードが幅のあるアウトラインなので、『UBER DRIVER』モデルなんだなと思っていたのですが、よくよく見るともっと幅があってなにか違うかなと感じていて、
コロヘがそのボードに乗り静波のヒザ波でジョンジョンが振り返るほど、いつもよりも物凄いサーフィンをしていて、どうしても気になったのでメイヘムに聞いて詳しく説明してもらいました。
そのボードは『SUP DRIVER』とメイヘムとコロヘは呼んでいて、メイヘムが日本の2021オリンピックは日本特有のヒザ波で戦うことになるかもしれないと想定し、カリフォルニアの初心者用波ポイントのドヘニービーチにコロヘを何度も連れて訪れて、コロヘと共にテストライドを繰り返しデザインを何度もアップデイトさせて完成させたボードとのことでした。
そのボードを日本へコロヘが持ち込み、静波海岸のヒザ波や正式オープン前の静波のWAVE POOLで乗ってギャラリーを驚かせていたのです!
そのコロヘの日本波専用ボードの西井のパーソナルボード『SUP DRIVER』が完成し西井は早速連日テストライドを繰り返しました。
テスト1本目からものすごいライディングができて、1本目から『SUP DRIVER』の虜になりました。
あまりにも調子が良いので1ラウンド終了しメイヘムへ早速、日本の皆様に乗ってもらえるように、交渉しNEWモデルとしての販売許可を得たのです。
即、LOSTのモデルマークデザイナーにデザインを依頼して出来上がってきたマークがこれです。
『SUP DRIVER』は、ロングボードよりもテイクオフが早いサップのように、小波で爆速の滑り出しをするので、この極小波専用の秘密兵器を『SUP DRIVER』とメイヘムとコロヘは呼んでいたんだそうです!
『SUP DRIVER』は、『DRIVER2.0』をボードデザインのベースにしていて、『SUB DRIVER2.0』モデルよりもさらに小波用モデルとして位置付けられています。
ワイドなアウトラインですがオリンピックでコロヘが乗れるように何度もアップデイトを重ねてテスト開発されているので『DRIVER2.0』譲りのハイパフォーマンス性能は保たれていて、機敏に短く乗れ、俊敏な運動性でとても、速い動きをするNEWハイパフォーマンスデザインです。
テールの形は角が丸くなっている、SUP DRIVER専用の新しい ワイドスカッシュテールというデザインです。
湘南、静波、磯の浦など、小波日が多いビーチブレイクで
ワールドレベルのハイパフォーマンスサーフする為の最新『DRIVER』シリーズがコレです!