メイドインジャパン『RAD RIPPER』が待望の初入荷!!
レトロな1980年代のサーフボードデザインをMAYHEMが現代に蘇らせた、ボリュームがあるのに素早い運動性能も兼ね備えたフレンドリーなフリーサーフ用モデル。
・WEBマガジン”STAB”が『RAD RIPPER』を2019年一番売れたサーフボードとして発表!
・ダブルバレルコンケーブというMAYHEMのオリジナルコンケーブボトムで、速くて、後ろ足で思うようにコントロールが可能!
・エントリーロッカーを低くして、パドルを早くしてあり、実際に売れまくっていて、爆発的な人気になったモデル!
・メイドインジャパン『RAD RIPPER』が待望の初入荷!
LOST 『RAD RIPPER』POLYESTER / Carbon Tail Patch
SINGLE WING WIDE SQUASH TAIL / 5FINS / FCS ll FIN
本体¥99,000
▼モデル解説
レトロな1980年代のサーフボードデザインをMAYHEMが現代に蘇らせたボリュームがあるのに素早い運動性能も兼ね備えたフレンドリーなフリーサーフ用モデル。特徴のあるクチバシ形状の「ビークノーズ」はノーズまでボードの厚みを与えポイントノーズデザインだがラウントノーズデザインのボードのように早くて楽なパドル&テイクオフ性能が隠されています。
このボードは「セミフラットデッキデザイン」でもあるのでパドルとテイクオフ性能がとても高くて、急激に削ぎ落とされた「ステープレトロレール」は、ライダーの意思に素直に反応し海面へレール入れやすくターンがしやすい設計。US CALIFORNIAで先行発売され瞬く間にLOSTサーフボードの人気モデルになり、LOST/MAYHEMの名作シリーズ入り。ポイントノーズでワイドなフォルムのハイブリッドデザインは波を選ばずに乗りやすいモデルです。
STABのレポートで決定!
2019年世界で一番売れたサーフボードはLOSTの『Rad Ripper 』モデル
BY: JAKE HOWARD
LOSTのマット・バイオロスたちが、すべての異なるモデルを追求し続けることは、簡単なことではありませんが、今年、Driver2.0とCalifornia Fishが人気の中で、Rad Ripperが最もみなさんが求めるボードとなりました。もしサーフィンの基本的な要素が楽しむことであるならば、まさにこのボードがその楽しみを提供するボードです。Rad Ripperは、早くて、簡単、そして、最新のアップデデートのためにバイオロスの好みも加わったレトロの良さを備えています。特に注目すべきところは、後ろ足のコントロール性をより多くするための素晴らしいダブルバレルコンケーブにテールロッカーを増やした(強くした)ところです。「80年代、サーフィンをしていた子供として、私はいつもその時代のパフォーマンスショートボードの使いやすさに魅了されていました」とバイオロスは言っています。Rad Rippeは「エントリーロッカーを少し緩くしました。パドルを早くするためや、早めのエントリーができるように、滑りやすさ、迅速性のために、スピードをコントロールするワイドなラウンドテールをスカッシュテールに置き換えました」
Lostサーフボードの営業マンとNate Yeomasは、Rad Ripperが彼らの分野で最も求められるものと指定しました。「サーフボードの需要は、一年中堅調でしたRad Ripperは素晴らしいボードです」とYeomansは言います。「多くのモデルが存在し、私たちにとって本当に良いと思ったモデルを紹介しましたが、Rad Ripperがそのモデルでした。マット・バイオロスがそれをどのように評価するかはわかりませんが、事実とても素晴らしいボードです」と。Rad Ripperは、Desert Point(インドネシアのホローなリーフブレイク)で乗るボードではありません。が、あなたはDesert Pointで乗る頻度はどのくらいですか?ちょっと濡れるために少し余分なインスピレーションが必要な時や、日々のセッションに最適なボードです。我々の統計上、2019年のベストセラーです。