LOST『SUB-DRIVER』キャロライン・マークス GOLD COAST 2018
Luvsurf TV:LOST『SUB-DRIVER』キャロライン・マークス GOLD COAST 2018
ライダー:キャロライン・マークス Caroline Marks
使用ボード:LOST『SUB-DRIVER』POLYESTER
FILM&EDIT:TABRIGADE FILM
15歳でワールドツアー入りし最年少記録を更新したのが未来のワールドチャンプ候補『キャロライン・マークス』です。彼女はフロリダのメルボルン出身で、現在は家族と共に、LOSTサーフボード本拠地である、カリフォルニア州サンクレメンテ市に住んでいます。
小柄な体ですが、体重があり、ブレないサーフィンをします。またどんな波の位置にいてもレールを入れていて、しっかりとしたラインを描きます。このライディングムービーでのバックサイドのライディングのボトムでの体の姿勢や、トップでもしっかりボードをホールドしながらターンしているのをご覧になってください。