LOST『DRIVER 2.0』キャロライン・マークス US OPEN 2019
Luvsurf TV : LOST『DRIVER 2.0』キャロライン・マークス US OPEN 2019
ライダー:『キャロライン・マークス 』 Caroline Marks
使用ボード:LOST『DRIVER 2.0』
FILM : Koji Nishii
EDIT: TABRIGADE FILM
『DRIVER 2.0』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』のアメリカ・カリフォルニア州・ハンテングトンビーチで開催されたUS OPENで撮影されたライディングムービーです。
2019年9月現在WTランキング5位という『キャロライン・マークス 』は今年2018年に最年少15歳でWSL/WT入りし、現在まだ17歳という驚く程に若い選手です。
2018年にデビューしたばかりなのに元ワールドチャンピオンにWTヒートで何度も勝つなどの大活躍中の逸材で将来ワールドチャンピオンになる可能性がとても高い選手です。
ご覧の通り足腰が強いのでWTで必要なパワーも兼ね備えているのでラインが太くてスプレーも大きく飛び、ワイプアウトが少ないのです。
バランスを低く構えて、体を捻じ曲げているバックサイドのライディング姿勢が独特でフルレールで行う、強烈なボトムターンからトップへ駆け上がりパワーターンでハイスコアを叩き出します。
また『キャロライン・マークス 』がワイプアウトが少ないのは、顔の位置と視線の向きは常に進行方向を向いていて、波を良く見ているのをご覧になってお手本にしてみてくださいね。