ヒッピーカルチャーの聖地として有名なバイロンベイから発信するブランド『AFENDS』の新作がラヴサーフに入荷しました!
『AFENDS』ではエコフレンドリーキャンペーンの一環として”ヘンプレボリューション”と題し、ヘンプを用いたコレクションをリリースしています。
1万年前には、すでにエジプトで栽培され、麻布として使われていたヘンプ。
日本でも飛鳥時代より衣料として愛用されていたりと、古代より神聖な植物とされてきました。
1エーカーのヘンプから300kgのプロテイン、1,000Lのオイル、30,000kgの繊維が収穫でき、衣料・薬品・食品等々使用価値がとても高く、成長が早く連鎖ができ、手間もかからず、空気や地下水を浄化しながら土壌改良もするヘンプは、この地球上で最も環境に対してメッセージ性の高い植物なんです。
ファッションインダストリーがより環境に優しい素材の利用へ移行していくよう、『AFENDS』の”HEMP REVOLUTION”にご参加下さいね!