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RIDING MOVIE

ライディングムービー

LOST『DRIVER』キャロライン・マークス Bells Beach 2018

Luvsurf TV : LOST『DRIVER』キャロライン・マークス Bells Beach 2018
ライダー:『キャロライン・マークス 』 Caroline Marks
使用ボード:LOST『DRIVER』Pro-Formance
FILM & EDIT: TABRIGADE FILM

LOSTチームがベストボードと賞賛している『DRIVER』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』のオーストラリア・ベルズビーチで撮影されたライディングムービーです。

『キャロライン・マークス 』は今年2018年に最年少15歳でWSL/WT入りし、現在まだ16歳という驚く程に若い選手です。まだ今年デビューしたばかりなのに元ワールドチャンピオンにWTヒートで勝つなどの大活躍中の逸材で将来ワールドチャンピオンになる可能性がとても高い選手です。パワーも兼ね備えているのでラインが太くてスプレーも大きく飛びます。バランスを低く構えて、体を捻じ曲げているバックサイドのライディング姿勢が独特でフルレールで行う、フィンが見えてしまう、強烈なボトムターンからトップへ駆け上がりパワーターンでハイスコアを叩き出します。また『キャロライン・マークス 』がワイプアウトが少ないのは、顔の位置と視線の向きは常に進行方向を向いていて、波を良く見ているからなのをご覧になってお手本にしてみてくださいね。余計に頭を 振ることをしないのでサーフィン自体の質を問われるコンテストではハイスコアにつながっていることがわかりますね。では、数々の優秀な成績を記録し続けているLOST・MAYHEMの優秀作『DRIVER』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』のバックサイドライディングをご覧ください。