Placebo『ORCA』ソフトトップ 西井浩治 Koji Nishii
Luvsurf TV : Placebo『ORCA』ソフトトップ 西井浩治 Koji Nishii
ライダー:Koji Nishii 西井浩治
使用ボード:Placebo『ORCA』Soft top/Hard bottom
FILM:SOLO SHOT3
EDIT:TABRIGADE FILM.
ハイエンドなソフトボード!Placebo『ORCA』Soft Top & Hard Bottom.
西井このライディングムービーで乗っているのは5’10″サイズの40clのボードです。Placebo『ORCA』Soft Top & Hard Bottomを乗るコツは、しっかり荷重しておきなラインで乗ることを心がけることです。そうすれば、ターンがゆったりと大きく優雅にドライブしますよ!リップしたい時には、テールを踏んで後ろ脚に荷重して軽やかに動かすことも可能です。
なぜPlacebo『ORCA』がそんなことができてしまうのかというと、それはこのボードの中身が、本物のサーフボードだからなんです。シェイプされたセンターストリンガーEPSフォームを通常のボードと同じようにエポキシレジンでグラスしサンディングされたEPSボードが入っているのです。ボトム面は通常のボードと同じエポキシレジンにペイントをしてある、ハードボトムなので調子良く乗れます。
流行りに乗って色やデザインや広告に惹かれて買ったけど、乗ってみたら、やはり性能はレジャーサーファー用でしかなく、数回乗って飽きてしまって買った時にしか乗ってないな〜〜。なんてことにはならないように、本物のサーフボードと同じ性能にしました。年間を通してサーフィンしているあなたのような本物のサーファーが選ぶソフトボードがこのPlacebo『ORCA」Soft Top & Hard Bottomなのです!
しかも、FCSIIフィンプラグを搭載していますので、今お持ちのFCSIIフィンをお使いいただけます!
このボード乗っていて楽しく、波に置いていかれない、自信と余裕ができるので、スイッチスタンスとか、ノーズライドとか、普段やらないことをしたくなってしまいます!
このボードはソフトボードと呼ばれているボードの 中ではとてもハイエンドな構造です。PVCラバーを貼ったデッキは、水に濡れるとORCAが生きているような質感になり、全くWAXを必要とせずに、素足でもブーツを着用していても滑らずにしっとりとしたグリップ性能になります。
ボードサイズは3サイズあります。
浮力たっぷり!小波でも波を食いまくる『オルカ』1本いかがでしょうか?