お待たせして申し訳ございません。LOST MADE IN JAPAN QUALITY¥99,000~売れすぎてストックが中々出来ません。確実に夏までに乗りたい方はご予約して下さいね!
ご予約していただいているユーザー様。大変お待たせして申し訳ございません。
2020年からスタートしたLOST『MADE IN JAPAN QUALITY』人気すぎて、需要と供給が合ってないです!
あの『MAYHEM』がクオリティーを認め、今季からスタートした『LOST SURFBOARDS MADE IN JAPAN QUALITY¥99,000~』は6モデルが製作されています。
『DRIVER2.0』
『コロへ・アンディーノ』をはじめLOSTライダーでなくても、実費で購入するほどのNo.1ハイパフォーマンスモデル。
2019年『コロへ・アンディーノ』がISAの宮崎での試合でも使用し準優勝!
日本の波でも調子が良いことが証明されました。
『ROCKET REDUX』
初代『ROCKET』はマジックボードで良い思いをした方が多かったでしょう。
テイクオフした瞬間からロケットの様に加速し、トップスピードに到達して攻撃的に乗れた『ROCKET』が『ROCKET REDUX』にアップデートされて復活!
『RAD RIPPER』
2019年世界で一番売れたサーフボードに選ばれた『RAD RIPPER』。
レトロな80’sデザインを『MAYHEM』が現代風にアレンジし、ボリュームがあるのに素早い運動性能を併せ持つ、誰もが乗りやすいフレンドリーなフリーサーフモデル。
『SWORD FISH』
『コロへ・アンディーノ』がフリーサーフように気に入って使っていた『RNF–RETRO』をベースに更に攻撃的なパフォーマンスが出来る様に、コロへのリクエストによって創り出された『SWORD FISH』。
西井プロもお気に入りで、早くも3本目を使用している程!
『CALIFORNIA TWIN』
『MAYHEM』と『M.R』がコラボレーションして作られたモデル『CALIFORNIA TWIN』。
2020年のインタースタイルでも話題騒然だったこのモデル。
『M・R』のアイコンである『SUPER TWIN』をベースに『MAYHEM』と『M・R』が同じシェイプルームに入って創り出されたパフォーマンスフィッシュ。
こちらのモデルは必ず『M・R』のツインスタビで乗ってくださいね!
『DRIVER2.0 STAB in the dark limited』
上記のムービーを見てしまうと、このサーフボードを必ず欲しくなってしまいますので、購入予定の無い方は観ない方が賢明です!
サーフボードのデザインや性能に世界で最もうるさいと言われる『ミック・ファニング』『デーン・レイノルズ』『ジョーディ・スミス』の3人がどのブランドかわからない様にロゴマークを一切つけずに世界の色々なポイントで乗り比べた結果No.1に選ばれたのが『DRIVER2.0』STAB in the dark。
日本人ならではのきめ細かい目の行き届いたハンドグラスや丁寧なサンディングで、とてもクオリティーの高いサーフボードをぜひラヴサーフへ見に来てくださいね!
欠品している真っ白で軽量な『LOST MADE IN JAPAN QURLITY』を夏までに乗りたい方はご予約をオススメします!