LOST SURFBORDSのニューモデルはどのモデルも注目を集めていますが、今回ご紹介するのはUSAとAUSで先行して販売され、2019年世界で一番売れたサーフボードになった『RAD RIPPER』です。
『RAD RIPPER』は海外の有名なポイントブレイクで乗るモデルではなく、私達が普段よくサーフィンをしているポイントでオールラウンドに調子が良いモデルです。
レトロな80’Sなサーフボードデザインを『MAYHEM』が最先端のデザインにアレンジして完成した『RAD RIPPER』。
必要な場所にはボリュームを加えて、安定感とイージーで早いパドル性能を与え、不必要な場所のボリュームは減らして、乗り手のイメージ通りに素早くサーフボードが反応しキレのあるアクションが可能になります。
2020年からスタートした『MADE IN JAPEN QUALITY』のPU素材(¥99,000)と最新EPS素材『LIGHT SPEED』(¥138,000)から選べますよ!
レベルを問わずに扱いやすく、幅広いコンディションで活躍するので、ぜひ今年のオールラウンドに使えるパフォーマンスボードをお探しの方にオススメです。
カリフォルニア で撮影した上記のムービーでは『コロへ・アンディーノ』が日本でよくあるコンディションの小波から頭オーバーの波まで、とても軽快にライディングしていますので、是非ご覧ください!
西井プロが千葉のビーチブレイクでのライディングを撮影したムービー!
世界でもここ日本で先行販売されたハイパフォーマンスEPS素材『LIGHT SPEED』になります。
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