コンペティターじゃなくても、ハイパフォーマンスボードが好きな方にぜひ乗っていただきたい『DRIVER2.0』と数あるブランドそしてモデルの中で世界で一番売れた『RAD RIPPER』の最新EPS素材『LIGHT SPEED』が入荷しましたよ。
早くも世界のコンペシーンで結果を出し、太陽光の当たる外の日差しに綺麗に青白く魅力的なボディーだけでなく高性能な実力を併せ持つことを証明した『LIGHT SPEED』。
『LIGHT SPEED』を持ってもらうとみなさんビックリするのですが、軽量で丈夫で高性能な『AERO BLANK』社のEPSコアを使用しているので、驚くほど軽いんです!
デッキ面にはカーボンラップテクノロジーで使用されているホワイトラインのポリプロピレン混合の『Xグラス』で巻いているので耐久性があるのに、サーフボードが弓の様にしなりフレックスしてくれ、デッキとボトムに2本ずつ入ったカーボンが高反発を生み出して、力強いドライブがスピードになり加速します。
『コロへ・アンディーノ』や『ヤゴ・ドラ』、『カリッサ・ムーア』などワールドツアーで戦っているトップコンペティターによるフィードバックによりリリースされた『DRIVER2.0』。
他ブランドのよくあるハイパフォーマンスボードに比べ、多少のボリュームを加えてあり、中級者には扱いやすくなり上級者~エキスパートは際どいセクションでの技の成功率が高まります。
前モデル『DRIVER』から継続しているサーフボードの中心にあるフラットな部分がドライブさせてくれ、若干のボリュームがパドルを安定させ推進力へと変えてくれるんです。
扱いやすいハイパフォーマンスボードを探している方やコンペティターにぜひ乗っていただきたいモデルです。
LOSTの中で一番のハイパフォーマンス性能を持つモデルで乗れば、他のブランドにサポートされている『ミック・ファニング』や『デーン・レイノルズ』がNo.1ボードに選んだか感じ取れますよ!
サーフィン大国オーストラリアのWEBマガジン”STAB”が発表した2019年に1番売れたサーブボードとして発表されたのがLOST『RAD RIPPER』なんです!
『RAD RIPPER』は海外のスペシャルなポイントをターゲットに作られたサーフボードではありません。
私達がいつもサーフィンをしている変化の激しくパワーがあまり無いアベレージウェイブに最も適したモデルなんです。
80年代を彷彿とさせるレトロなデザインを『MAYHEM』が最新のアップデートを加え、フレンドリーで誰もが扱いやすいモデルにしました。
ワイド目なアウトラインで『ビークノーズ』や『セミフラットデッキ』、『ワイドスカッシュテール』がボード全体にボリュームを与えているんです。
素早いパドルを可能にする為の緩めのノーズロッカーと『ビークノーズ』によってできる、ノーズボリューム、『セミフラットデッキ』による安定感がパドル時の力を逃さずに伝わり、軽快な運動性能にする為にボトム面は扱いやすくリフト感がある『ダブルバレルコンケーブ』を搭載。
踏み込んだ時の反発を得やすい様に『ワイドスカッシュテール』のテールエンドを薄くし、レール近くで一気に落ちる『ステープレトロレール』は少ない力でサーフボード をしならせ反発を得やすく、海面にレールを入れ易くしてくれます。
扱いやすいので初心者から使え、コンディションを選ばず使用できメインボードとして使用者を楽しましてくれますよ。
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