お電話でのお問い合わせ×

ご注文・各種お問い合せ・ご質問などがございましたら、
お気軽にお問い合わせください

平日/日曜・祭日
12:00~20:00
*年中無休(年末年始除く)

お電話でのお問い合わせ×

平日/日曜・祭日12:00~20:00
*年中無休(年末年始除く)

メールフォームでのお問い合わせ

サーフボードのサイズやモデル、サーフボード以外の商品、修理についてのご相談はこちら

BLOG

ブログ

2018.10.06
24's BLOG

新Luvsurf TV公開! LOST『POCKET ROCKET』マイケル・ロドリゲス/ J-BAY / 2018


Luvsurf TV : LOST『POCKET ROCKET』マイケル・ロドリゲス/ J-BAY / 2018

ライダー:マイケル・ロドリゲス Michael Rodrigues

使用ボード:LOST『POCKET ROCKET』Pro-Formance

FILM & EDIT: TABRIGADE FILM

2018年WSL/WT南アフリカ大会で撮影されたブラジル出身のLOSTチームライダー

『マイケル・ロドリゲス』のライディングムービーです。

サイズのあるホローで早くブレイクする、極上の波質で乗っているのはLOST『POCKET ROCKET』Pro-Formanceのラウンドテールです。

『マイケル・ロドリゲス』のホームのブラジルの波はチューブになる波質なので彼はチューブが上手いです。

風が吹いていてリーフブレイクでもあるJ-BAYの面が硬い波でもレールが入り込みやすくて、

テールが踏み込むことができる波質なのでいつもよりも長めでラウンドテールを使用しています。

日本のような波ではテイクオフの時にボードを波が押し上げて滑り出すようにしたり、

力の無い波で走り続けるためにテール幅やテール幅が必要になってきますが、

J-BAYのようにホローし波に力がある波質ではテールを狭くして押し上げられすぎないような

テール形状のボードがコントロールしやすいとうことなんですね。

ボードは波質に合わせてデザインを変えて乗る必要があるという事が言えますね。

では、『マイケル・ロドリゲス』のJ-BAYの波でのライディングをご覧ください。

https://vimeo.com/288498049

このブログを書いたスタッフ

こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。