2014.08.05
24's BLOG
Hydroflex E.F.Cボード素材でモデルはEL-DIABLOという贅沢な組み合わせ。
このhydroflexのE.F.Cがどんな風なボードだかと言うと、
ボトムからのトップへの延びが『矢のように飛ぶ』と言う表現がぴったりです。
このボード自体は2ラウンドしかまだ乗っていませんが、
まだフットマークが付かないぐらい固く丈夫なのに、
フレックスはPUの柔らかい感じと同じなので不思議です。
『コロヘ』も登場して最近お気に入りの「SUB-BUGGY」モデルです。
フィンはもちろん、KA FCSII フィンでした。
LOSTサーフボードの倉庫へ行き、
倉庫長『デイブ』さんと立ち話中です。
倉庫長『デイブ』さんと立ち話中です。
『ショウ』が2階にある、Luvsurf USAのオフィスでデスクワークしています。
こちらは、ワンちゃんが見張りをしているチームライダー専用のボードラック。
コロヘのボードのスタジオショット。
シェイプルームでは、『メイヘム』が、コロヘとタジさんの、
10日後にはじまるWCTタヒチ用のボードの最終仕上げを行なっているところでした。
US OPENが終わり、西井はボードデザインについて色々とメイヘムとミーティングをスタートしています。
日本の皆さんによりよいボードを早く確実に調子良く乗って頂けるように細かく注文しておきました。
日が暮れる前に工場で体についたフォームの粉を落としに海へ、夜8時でもこれぐらい明るいです。
このブログを書いたスタッフ
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。