第4回目、完結編『ニアス島』トリップレポートです!
ニアス島のラグンドリ湾にステイしていた数日間のインターネット接続には、
ローカルにレンタルバイクを頼んで、悪路を2ケツでバイクでテルクダラムという街まで30分で、
インターネット屋さんで、1時間約500円で接続しか方法がありませんでした、、。
通信速度はメール1件受けるのに5秒ぐらいととても遅いです。
その道のりでのスナップショットをどうぞ、
サーフィンしたら上手そうな、バランス良いおばさん。
水たまり有り、穴ぼこ有りの悪路です。
ラグンドリ湾が一望できるほど高い、
(奧に小さく見えるの赤い屋根がOMハウス、白いスープ波が、メインのブレイクです)
高い、山頂にある、村の入り口で、この階段を上がると、
その昔、敵が攻めにくいようと、こんな村があり、
今でもこの山頂に住んでいる人達がいます。
ストーンジャンプという儀式です。
その昔は、この石段を手を着かないで、飛べないと成人として認められなかったそうです。
これは王様の家です。
大砲もあります。
王様の部屋に飾られているモンキーや、
壁飾りです。
不気味な骨。
王様の椅子に座らせてもらいました。
OMツアーの丹野さんは、うれしそうに、村でオブジェをゲット。
ラグンドリ湾にある、この建物は、
サーフボードのリペアー屋さんです。
クイーバーショット撮影準備中。
ニアスにいくならこのKEYHOLEという名のリーフのキレメの場所を覚えておいてください。
ここからゲティングアウトするとリーフを歩く距離が最短で楽チンです。
ながめの良い、OMハウスからのビュー。
OMハウスの後方は、公民館のような憩いの場になってました。
帰りの道のりは、こんな感じの橋がいくつかあります。
まずはライオンエアープロペラ機に乗って2日間かけて帰ります。
メダン到着寸前に、飛行機から見た、煙がを吹いている山。これ火山では?
メダンの街の大渋滞。
ニアス島とは違い、高級車が走ってます。
メダンの街の様子。
ジャカルタから、飛行機は約3時間遅れて出発して日本へ無事帰国でした。
今回のトリップの様子は、来年サーフトリップジャーナル誌に掲載予定です。
お楽しみに!
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。