メイヘムから2タイプの『ウィール』に関して皆さんへ。
メイヘム、ASRでは、初お披露目の、『LOSTサーフスケート』の説明で忙しそうでした。
さずがは、開発者だけあって、理にかなったデザインの説明を
各モデルごとに的確にセールスしていました。
そのメイヘムから『LOSTサーフスケート』に関して、
皆さんにもお伝えしたいことがあります。
『ロストサーフスケート』の■ウィール■には、2つのモデルがあります。
こちらは、『ブラックシープ』ウィール、
幅があるのですが、内側に斜めに角度が付いていて、
ターン時に角度が出て際にもここが接地してくれるので、
ストリートはもちろん、スケートパークでも滑れる性能を持ち合わせています。
こちらは、『スコーチャー』ウィールです。
ウィールの外側の真ん中を深く削り込んでいるので、
ターンした際に角度が出てもここがフレックスして、
スケートのウィールはスライドせずにターンがホールドしたままになってくれます。
『ロストサーフスケート』のデッキデザインに合うほうが標準設定されます。
カラーもスケートデッキボトム側のグラフィックに合わせて
2つのモデルカラーがそれぞれ違うカラーとの組み合わせになるという
メイヘムのこだわりがツマッテいます。
こちらは、僕が一番欲しい、ブラントです。
『スコーチャー』ウィールで、デッキのロッカーなどは、
他メーカーでは類を見ない、まるでサーフボードの様な出来映えです。
『LOSTサーフスケート』は、日本では、2/16~18まで横浜で行われる、
インタースタイルショーにて初お披露目となります!
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。