インパクトのある80’Sデザインでユーザーフレンドリーなパフォーマンスモデル『RAD RIPPER』オススメです!
『RNF’96』に匹敵するぐらい世界中で売れているパフォーマンスモデル『RAD RIPPER』は乗り手のレベルや波のコンディションを選ばないユーザーフレンドリーで人気なんですよ!
80’sデザインと現代の最先端デザインを世界のサーフボードシーンをリードする『MAYHEM』が融合させた『RAD RIPPER』。
程よくサーフボード全体にボリュームを持たせつつも、レールやテールエンドはディメンションの数値からは感じられないくらいシャープにしてあるので、レールも入れやすくサイズがある波でもワークしてくれます。
『RAD RIPPER』は人気モデルなので、様々なのサーファーがライディングムービーをアップしていますが、とにかくビックリするぐらい速いですよね!?
パワーの弱いスモールコンディションを物ともせず、簡単にスピードにのっているのが分かると思います。
サーファーのレベルを問わずに簡単にスピードを出せるので、軽快でアクションもかけやすくスプレーの量も比例して大きく、そして激しく出てくれますよ!
『RAD RIPPER』のあまりの調子の良さに、もしクラッシュなどの不測の事態が起きても、すぐに乗れる様に、同じサイズでリピート買いする人がいるほど、調子が良いモデルなんですよ!
現在の『RAD RIPPER』の状況は、『MADE IN JAPAN QUALITY』は全サイズ11月入荷予約受付中、『LIGHT SPEED』は5’8”は完売、その他のサイズも残り少なくなっています。
『RESIN COLOR/MADE IN USA』も5’7”と5’10”、5’11”を残すのみとなっておりますよ。
これからのシーズンは装備が重くなりますので、少し浮力を持たせて乗れる『RAD RIPPER』おすすめです!
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