本日のSTOREブログは残り僅かなサーフボードをご紹介!
先日の志田下で行われたオリンピックでもLOST TEAMが信頼して使用していた『DRIVER2.0』。
このブログを読んでくれている方には、今更説明は不要かと思いますが、とにかくコンペティターからの支持はもちろん、比較的扱いやすいハイパフォーマンスモデルに仕上がっているので、一般サーファーからの人気も絶大です。
『DRIVER2.0』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
『DRIVER2.0』を更に扱いやすく、スモールウェイブでもハイパフォーマンスなサーフィンを出来るようにチューンした『SUB DRIVER2.0』。
シングル~ダブルコンケーブ~VEEがスピードを生み出し、幅広いレベルのサーファーに調子の良いモデルに仕上がってますよ!
『SUB DRIVER2.0』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
サーフボードのデザインに最もうるさいと言われている『ミック・ファニング』、『デーン・レイノルズ』、『ジョーディ・スミス』の3人がシェイパーやブランドが分からないようにしたサーフボードを約1ヶ月に渡り、色々な国の様々なサーフポイントで乗り比べをしNo.1に選ばれた『DRIVER2.0』のスペシャルレプリカモデル。
『DRIVER2.0 Stab In The Dark』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
超攻撃的なスーパーハイパフォーマンスモデル『POCKET ROCKET』は波のポケットにフィットするように施されたスムースで継続的なロッカーとフラットな波を横切っていける十分なコンケーブが搭載されています。
『POCKET ROCKET』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
ディアブロシリーズを愛用している方が、次に乗るのにピッタリなモデルが『RETRO RIPPER-JP』です。
『MAYHEM』が『80’s』の古き良きサーフボードデザインと最新のサーフボードデザインをジョイントさせてリリースされた『RETRO RIPPER-JP』は海にいける回数の少ない大人サーファーが多くの波をキャッチできるように、浮力を残しているのでとてもフレンドリーなモデルになっています。
『CARBON WRAP』は非常に軽いEPSフォーム+強化Xグラスに高反発を生み出すために効果的な位置にみきつけ、特許を獲得したとても優れたハイパフォーマンスマテリアルになります。
特にパフォーマンスモデルと相性の良く『RETRO RIPPER-JP』にもGOODで希少なサーフボード。
『RETRO RIPPER-JP』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
究極のオールラウンドモデル『RNF-REDUX』の『C4』マテリアル。
1996年に『MAYHEM』がデザインして『LOSTSurfboards』の名を世界に轟かせた伝説のモデル『Round Nose Fish』20周年記念モデル。
とにかく見た目通り乗りやすく、アウトラインからは想像できないアクション性能なんですよ!
デッキ面にコルクシートを使用し、高強度と高反発を併せ持つEPSサーフボードテクノロジー『C4』。
とても軽量なEPSマテリアルの『C4』はハイエンドでラグジュアリーな高級サーフボード。
波の面が硬かったり、荒れていてもコルクが衝撃を吸収して、面ツルのような乗り心地が特徴的です。
『RNF-REDUX』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
『MAYHEM』と『Mark・Richard』が1つのシェイプルームに入って生み出されたパフォーマンスフィッシュ『California Twin』。
幅が広く、レールが薄いデザインは安定感はあり、レールが入りやすくレベルを問わず扱えるモデル。
トレンドの重く動かないツインフィッシュとは違い、まるでパフォーマンスボードに乗っている様な軽快な動きができ、加速力も併せ持つ『California Twin』はオススメです!
『California Twin』の詳しい情報は>>>こちらからどうぞ!
今回ご紹介したサーフボードの他にもラヴサーフには世界有数のシェイパーであり、サーフボードデザイナーでもある『MAYHEM』が生み出す『LOSTSurfboards』&『PlaceboSurfboards』のストックボードが常時200~300本ありますよ!
このサマーシーズンは特にサーフボードやサーフグッズ。アパレルなど毎日多く売れていますので、話題のニューモデルや新商品が入荷しても、ラヴサーフWEBストアに掲載前に完売してしまうこともよくありますので、ぜひラヴサーフ実店舗にご来店下さいね。
もしかしたら、全然手に入らない貴重なモデルやアイテムがあるかもしれませんよ!