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皆さんはもうご存知だと思いますが、WSLフィジーでは、ロストサーフボードのチームライダー男女ともに優勝しました。
これは今までにない快挙です。

グリフィンコラピントはファイナルファイブ前に調子の良さを見せつけて優勝。

エリンブロックスはカナダの国旗を背負って17歳と言う年齢でワイルドカードで出場して本物の波で優勝しました。

これは未来のワールドチャンピオンになれる実力を世界中に知らしめましたね。

この活躍で、Mayhemは昨年よりも2位以下の他ブランドを圧倒的な差で、
WSL2年連続シェイパーズランキング1位を獲得し、ロストサーフボードが世界一のハイパフォーマンスサーフボードであることを証明しました。

また、これはあまり報道されていませんが、
2024年のWSLツアーでは男女2人のルーキーオブザイヤーも獲得しています。
メンズはグリフィンコラピントの弟、クロスビーコラピン。
ウィメンズはサンクレメンテのソイヤーリンドブラッドです。

先日のパリオリンピックでは金メダルを獲得したキャロラインマークスなど、Lostサーフボードのチームライダーは10代の頃からLostサーフボードに乗り続けているLostサーフボードの性能を本当に信頼しているチームライダーたちのみで構成されています。エージェントを雇い途中からスポンサー契約で加入するようなチームライダーいないのです。サーフボードとシェーバーやまたファクトリーメンバー達との強い絆で結ばれていると言うことを皆さんも知っていて下さいね！