WSL Championship Tour 第7戦『Surf City El Salvador Pro』で、またLOSTチームがやりました!
こんにちは。スタッフのコウヘイです。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、WSL Championship Tour 第7戦『Surf City El Salvador Pro』で、またLOSTチームがやりましたよ!
2024年のChampionship Tourも残り少なくなってきましたが、またファイナルにメンズは『ヤゴ・ドラ』、ウィメンズは『キャロライン・マークス』と『ガブリエラ・ブライアン』と4人中3人がLOSTチームとなりました!
パーフェクトなコンディションに恵まれたファイナルデイ『ヤゴ・ドラ』がメンズ2位。
ウィメンズは『ガブリエラ・ブライアン』が2位。
優勝は、『キャロライン・マークス』がバックトゥバックを決めました!
セミファイナルでは、まるでフリーサーフィンの映像を見ているかのような、3Dの入ったエクセレントなエアの完成度とメイク率で『ガブリエル・メディーナ』を圧倒した『ヤゴ・ドラ』はファイナルでもテールハイのエアリバをメイクし9.77をスコアし、追い上げましたが、波に恵まれず2位でフィニッシュ!
またもやLOSTチーム同士のファイナルとなったウィメンズは、『キャロライン・マークス』がシグネチャームーブでもある強烈なバックハンドでコンビネーションに追い込んだが、ぐんぐん調子を上げてきている『ガブリエラ・ブライアン』が負けじと最後に追い上げポイントを重ねるが僅かに足らず『キャロライン・マークス』が昨年に続きバックトゥバックの2連覇を達成しました!
WSL Championship Tour 第7戦『Surf City El Salvador Pro』には、『MAYHEM』が駆けつけライダー陣を見守っていましたが、男女ともに好成績を残し、WSLシェイパーズランキング2連覇が目前となってきています!
LOSTライダー陣のほとんどは、『DRIVER3.0』ROUND TAILをメインボードに乗って世界中のコンテストシーンで大活躍しております。
ハイパフォーマンスモデルをメインで使用しているサーファーや中級者から上級者にレベルアップを目指しているサーファーにとてもオススメの『DRIVER3.0』。
『DRIVER3.0』に乗れば、なぜ『DRIVER3.0』がここまでの結果を残しているのかが分かりますよ!