刺されてからでは遅い!”クラゲを寄せ付けない”日焼け止めローションあります!
毎年、お盆あたりから多発するクラゲ。
クラゲの種類によっては、非常に強い毒をもち、刺されると強烈に痛み、
筋肉痛、呼吸困難等、アレルギー反応を起こし頭痛や吐き気、さらには
死に至るケースもある。
体が透明で、海水に透けて見えにくいため、気づいた時には刺されているというケースもある。
など・・・クラゲの種類によっては刺されてしまってからでは遅い場合もあるようです。
そこで、おすすめなのがクラゲを寄せ付けない『SAFE SEA』です!
毎年、夏になると対策するためにご購入される方が多いこの時期オススメのアイテムです!
なぜ、この日焼け止めがクラゲを寄せ付けないのかというと・・・
ヒントはかわいい『クマノミ』!
クラゲは浮遊生活をしていますので、側に寄って来た何かを敵と感じ刺します。
クマノミが一緒に暮らしているイソギンチャクもクラゲと同じ働きを持つ触手を持っているのに、なぜクマノミがおそわれないのかを調べたところ、
クラゲに仲間だと思わせる特殊な成分があることが発見され「SAFE SEA」に応用されました。
この「SAFE SEA」はクラゲを寄せ付けないものではなく、
クラゲが寄ってきても刺されない という驚くほどのバリア効果を持つ日焼け止めローションなんです!
「セーフシー」は国内で絶賛され、イスラエルでは、暑い日には熱中症にならないために帽子をかぶるのと同じように海に入る子供たちは必ずセーフシーを塗ります。
しかも強烈な紫外線にも効果的なSPF50 PA +++
水に強いウォータープルーフ仕様です。
▼正しいSAFE SEAの使い方も是非参考にしてみてくださいね。
1、手の平にとってから体に塗るとムラになりやすいので、チューブを絞りながら、体にそってセーフシーの白い線を作ります。
そこから、手のひらで体によくなじませてください。
具体的には腕、お腹、脚に、それぞれ2本ずつの白い線をつけてからなじませます。
2、ここが忘れがち!
セーフシーはクラゲに刺されない効果だけでなく、日焼け止め効果も含まれています。
忘れがちな部位は・・・?
ヒザの裏、太ももの裏、脇、二の腕の裏側、手の甲、足の甲など忘れずにしっかり塗って下さい
液体の色は白いので、透明になるまで擦り込みましょう。
3、塗ったら約10分ほど乾かします。
すぐに海に入らず、全身に塗ったら約10分乾かします。日陰でも十分です。
海から上がり、再び海に入る場合も以上の手順で塗り直すのがおすすめです。
刺されてしまってからでは遅い!『クラゲ』対策にセーフシーぜひおすすめです!
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