羊の皮を被った狼『RNF-RETRO』モデルに乗る西井の写真をご覧ください。
『RNF-RETRO』モデルに乗る西井の写真をご覧ください。最近、西井がサーフする日の千葉南エリアでは、北や東からのウネリが続いているのでレフト方向への波が多いので、バックサイドのライディディングが自然と多くなっています。バックサイドの『RNF-RETRO』モデル調子が良いですよ!
最近ハワイでは『メイソン・ホー』がパイプラインでバックサイドでこの『RNF-RETRO』モデルで大波に乗っていることを考えると、日頃よりも多少大きい日本の波サイズや波質ならほぼどこでも乗れてしまうモデルと言い切れますね。
国内外の他ブランドから流行りに乗って続々と発売されている通常のFISHボードデザインはツインフィンなので、実際には乗るのが難しいという声を聞くようになってきていますが、LOSTの『RNF-RETRO』モデルはQUADフィン設定で乗れるので、フラフラせず、ルースしすぎず、ドライブもして乗りやすい設計です。
LOSTが20年以上も開発を続けている信頼あるデザイン「RNFシリーズ」の1番ワイドなボードなので安定感も抜群でありながら、その見た目とは裏腹に機敏に動くので「羊の皮を被った狼」と呼ばれているモデルなんです!
これらの写真は先日の金曜日に撮影された写真です。
カメラマンはLuvsurfのオフィシャルカメラマンに加盟してくれた『ディブ・山谷』さんです。
『RNF-RETRO』と『C4』のしなやかなコルク素材の組み合わせとてもマッチしているのでまたまた、
皆様におすすめさせていただきます!『C4』のコルク+エポキシのデッキ面とても丈夫ですよ!
即乗れる『RNF-RETRO』モデルは『こちら』に御座います!
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。