WSLワールドツアー最年少!15歳の『キャロライン・マークス』が乗るモデルは?
WSLのLIVEなどをご覧になっている方はご存知かと思いますが、フロリダ出身、サンクレメンテ在住のスーパールーキー15歳の『キャロライン・マークス』をご紹介します。
彼女はWSLワールドツアーに最年少15歳でウィメンズのツアーに今年入りました。
しっかりとしたラインで15歳とは信じられないパワーサーフィンをします。
現在行われているベルズビーチのWSL戦では、『オッキー』のサーフィンをお手本にしているとのことです。
昨年QSシリーズでロストサーフボードに乗って優勝し今年のワールドツアー入りを決めた選手です。
そんな彼女が乗っているボードは『DRIVER』です。
『DRIVER』は、やはりロストサーフボードを代表する究極のハイパフォーマンスモデルなんですね。
『DRIVER』は『RNF-REDUX』と共に、
サーフボードデザインの歴史に残る名作となっていますね。
『DRIVER』は、日本の一般的なレベルの皆様には浮力を多くしたサイズの
「BROディメンション」をご用意してありますので是非お試しくださいね!
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。