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LOST『CARBON WRAP』サーフボードの性能や構造について解説させていただきます。

ボードの内部は高性能で高品質な、密度の高い「MARKO社」のEPSフォームを、

エポキシレジン（樹脂）と、

デッキ面の強度を優れたものにする為に

『CARBON WRAP』サーフボード専用に開発された、Xクロスを使用し、

サーフボードがダブルフレックスするように調整した２本のカーボンバンドを

ボトムからデッキにかけて巻きつけて、スピードの為に最も理想的なフレックスするようにした、

特許を取得した技術にて製作されるLOSTサーフボードのことです。

他にもいろいろな複合素材を組み合わせて製作されています。

より詳しくは、こちらのブログの最下部にご紹介する

LOST『CARBON WRAP』サーフボード開発デザイナーの

『マット MAYHEM バイオロス』が詳しく解説する動画をご覧になってくださいね。

なぜ、このLOST『CARBON WRAP』サーフボードが、高性能で、

POLYESTER製以外のボード素材の中で、今までで１番、

PRO達もコンペティションで多く乗っているボード素材なのかがわかります！

Xクロスが、強度以外のボードの反応性能にも影響があることや、

２本のカーボンバンドの、巻きつけてある位置が、

なぜ、後ろ足の前部になっているのか、などなど！

LOST『CARBON WRAP』を、知れば知るほど、

理論的なので乗りたくなりますよ！

では、

『マット MAYHEM バイオロス』が詳しく解説する動画をご覧になってください！
[vimeo]https://vimeo.com/163062207[/vimeo]