サンクレメンテのLOSTから!24’sブログ未公開写真をご覧ください。
こちらは、LOSTがオリジナルデザインで製作している『LOSTリーシュコード』ストックルーム。昔はリーシュコードのことをパワーコードなんて言っていた懐かしい時期もありましたね。レッグロープなんて言う呼び方もありますね。
『LOSTリーシュコード』は、ラヴサーフでは大半のお客様が選んでくれますのですぐに在庫が無くなってしまうので、現地にいる西井はこの中から、在庫が無くなったり、少なくなったりしたものを選んで、在庫を確保しました。
こちらも同じく日本ではラヴサーフでしか買えない『LOSTトラクション』のストックルームです。CALIFORNIAでは、LOSTサーフボードを買ったら、『LOSTトラクション』を貼るのが定番になっていてます。2016年からの全モデルが継続して生産販売されていて、2017年モデルがさらに追加になっているので、たくさんの中から選べるのが嬉しいですね。
USでは『トラクション』と言いますが、日本では『デッキパット』と言う呼び方の方が一般的ですね。『LOSTトラクション』は各モデルに3~5カラーデザインがありますので、お買い上げ頂いたボードのテールのアウトラインの大きさに合わせて選ぶことをおすすめしていています。適正なモデルがご不明な方はお気軽にお問い合わせくださいね。おすすめをいくつかご提案させて頂けますよ!
CALIFORNIAでは初年度の昨年よりも遥かに爆発的な人気のLOST『CARBON WRAP』です。CALIFORNIAも波が無くなると膝~腰腹サイズとかの日が数週間続く時があるので、POLYよりも早くパドルが進み、テイクオフが早いEPSエポキシボードは1本は持っているのが現況となってきています。
こちちらは『アノン』ちゃんのカスタムオーダー用紙です。当初は『COCO HO』モデルをMAYHEMがシェイプする予定でしたが、最近完成した、NEW『DRIVER』 2017モデルに急遽変更になっています。『DRIVER』 は、現在LOSTチーム大勢が乗っていて、気になる名作最新モデルですね!
こちらは2本カーボンバントが貼られたばかりのLOST『CARBON WRAP』ボードです。厚みがあるカーボンを貼って、完成した時に、出っ張らないようにするために特殊な技法を持ちいて、カーボンバントだけを貼るだけの作業をしている専任さんが行っているのですよ。手間と時間を掛けて出来上がる、特許技術を駆使したLOST『CARBON WRAP』バントの『ダブルフレックス』をまだ体験されいない方は是非手に入れてくださいね!
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。