100%ハンドメイドのブラジル産『FU WAX』の明らかな違いは世界に広まっています。
100%ハンドメイドのブラジル産『FU WAX』の明らかな違いは世界に広まっています。
それらの記事をご紹介します。
最新のニュース [FU WAX]
世界で最も話題の新しいワックスの会社は、ブラジルの「FU WAX」です。この会社のWAXは、ものすごい粘着力で、すごいグリップ力の配合で、サーフワックス業界に革命を起こしました。ブラジル人のサーファーがなぜそんなにエアーができるのかと疑問にお持ちですか?それはこのワックスのお陰だと皆さんがおっしゃいます。特に若いサーファーは皆、コレにまっています。
[SURF WAX]
昔は、冷たい水温でサーフィンをする時は、サーフィン用ワックスはそれほど役に立ちませんでした。現代、ほぼ全ての水温や、自分のサーフィンスタイルに合わせて、混合されたワックスを手に入れることができます。冷たい水温には柔らかいワックス、暖かい水温には固いワックスがよく機能します。ボードにベースコートを塗り、その上に2層となるもう1種のワックスを塗るサーファーもいます。「私は、ベースコートの固いワックスを使い、その上にブラジルのFU WAXを使い、これで準備完了です。ブラジル産のものは、他のどのワックスよりも非常にはりつきます。私は、これがなければ、そこら中で滑ってしまいます」とヤディン・ニコルは言います。ショートボードでは、ほとんどのサーファーは、ボードの75%ぐらいにワックスを塗ります。もっとも重要な部分は前足を置くところです。「私は、ボードのノーズにもワックスをぬります」と、エアリアルもするので有名なニコルは言います。ロングボードでは、ノーズに向かって歩いたり、ハングテンをしたりするので、基本的には全体にワックスを塗るんですよ。
[SEX WAXはドリームワックス、Sticky Bumpsはプントワックス]
FU WAXの全てはブラジルからで、2011年にさかのぼります。ちょっと馬鹿げた説があります、CTとQSのなかで、しーっ!しーっ!内緒の武器、スピットボールでした。サーフィン業界には、ここ数年に大きな変化は起きませんでした。しかし、ケリーがクイックプロでフルローターエアーを決めてタジを倒した後、皆がこのワックスを手にしようと殺到しました。どれだけ足にボードがくっつくのだろうか?大変有効につかえる商品となったのです。このことをきっかけに、Sticky BumpsとSEX WAXは危機を感じ、新しいものSEX WAXは、ドリームワックス、Sticky Bumpsはプントワックスを開発。これらはボードには確かに塗れたけど、どちらも良いフォーミュラとはいえないもの。それらのワックスは、ねちゃねちゃして、飛び散り、移動し、ゼリーが解けたベトベトな状態になり、ボードを運んでいる最中に着ているTシャツなどをダメにしてしまった。それもあってFU WAXはグリップ以外にも数々の優れた点をより主張出来る事となり人気になっていったのです。
『最初は誰も信じないよ、まずは試してみるべきだよ』コロヘ・アンディーノ
『これはイカサマだ、まるでストラップがついているみたいだ』マーティン・ポッター
『これは、ほんとクソすごいぜ!今まで使った世界中のワックスのなかで一番のサーフワックスだ』
ルーク・デイビス
『どこに行けばそのワックスが買えるんだ?俺はあのスゴイやつが欲しいんだ』タジ・バロウ
『凄い!スポンサーになってほしい』仲村拓久未
『ステッカーは◯◯◯WAX、塗っているのはFU WAX』プロサーファー
『大袈裟に聞こえるかも知れないけどTry fin が初めて出た時みたいな革命かも!試してみれば すぐわかる』
レジェンドサーファー
明らかな違いをまだ体験していない方は、こちらからお買い求めくださいね。
脅威の3Dグリップが手に入ります!
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。