やはりクアッドの方がトップでのボードの返しがルースでTRIよりも西井好みでした。
COUCH POTATOの前モデルになるブルーの方がボトムフィーダーですが、
現在開発中の新日本限定モデルのイエローの方がサイドフィン辺りから細くしぼり込まれたテールの
アウトラインなのが良くわかりますね。
MAYHEM SURFINZ フィンをクアッドセットで試しました。
やはり、クアッドの方がトップでのボードの返しがルースで、TRIよりも西井好みでした。
ノーズも白よりも黄色の方が、細目にできていますね。
LOSTサーフボード工場に、7月末のUSオープン用PROサーファー達のシェイプが完了したボードがあったのでご覧ください。
ネイト・イヨマンは『6’1″ WHIPLASH-TB』と『6’0″ V2』ですね。
エバン・ガイゼルマンは2本とも『5’11” WHIPLASH-TB』モデルでした。
ジュリアンは4本とも『F1-STUB』モデルで5’11.5″から6’1″までです。
ブレッド・シンプソンは『6’1″WHIPLASH-TB』モデルでした。
コロヘはいつものDRIVERだけでなく、6’1″ F1-STBもオーダーしてありました。
ロストサーフボードで淡々とボードをラップしているジョニーさんの後ろ姿。
イアン・ウォルシュの4本のボードです。
こちらはフロリダに送られるボードでコリーのボードですね。
6’1″と6’2″の『WHIPLASH-TB』モデルです。
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。