C3仕様(CORKボード)CORK-CARBON-COMPOSITEは、
入荷した特別なC3ストックボードはこちらから御覧いただけます。
LOST『V2-ROCKET』 C3
LOST『SUB-DRIVER-JP』 C3
C3仕様(CORKボード)CORK-CARBON-COMPOSITE各モデル各サイズ僅か1本のみしかストックボードはインポートされない究極のプレミアムでありながら、高い強度と高性能な、特別なLOSTサーフボードを是非マイボードのラインナップに加えてください。
各モデル各サイズ僅か1本のみしかストックボードはインポートされない究極のプレミアムLOSTサーフボードです。!
見た目からは想像できない高速サーフできるポテンシャルを秘めているボードです。
*『高強度』&『超軽量』カーボンファイバーレール
*バキュームシュリンクグラス工法
*2.1オンスEPSフォームコア
*コルクデッキ
*ハンドプリントマーク
というラグジュアリーなパーツを組み合せて、
手間と時間をかけて制作された希少なサーフボードで質感も良く見た目もとても豪華で高級感があります。
なんと言っても西井が自信を持っておすすめできるのはコルクを採用しているので、
その柔らかいフレックスでしなやかに波を乗り繋げ簡単にスピードが出ます。
また『コルク』自体に浮力があるのでボードに記載されているCL値よりも若干浮力が出るので
POLYボードなどに比べてパドルやテイクオフが早くなることもお伝えしておきます。
各モデル各サイズ1本のみの希少入荷というコレクターをも唸らせる、ナチュラル素材のコルクとハイテク素材のカーボンが見事に融合した美しい仕上り。
遂に日本にインポートが開始されたCORKボードについてさらに詳しく解説させていただきます。
このLOST『コルク』SURFBOARDは、
とても多くの手間と時間をかけて制作されている大変希少価値のあるボードです。
2.1オンスの強度のあるEPSフォームをコアを、
特種なエポキシ樹脂で、密度があり表面強度が出るクロスを贅沢に使用し、
デッキに『コルク』を貼り、レールにカーボンを巻き付け
丹念に72時間かけて真空パックの状態を作り出すバキュームグラスする機械を使用し、
エポキシグラス層を含む全ての素材をEPSフォームに吸着させて制作されています。
デッキに約5mm厚の『コルク』が貼られているのがこのボードの大きな特徴です。
その為、ボードデッキ前面がトラクション効果がありスタンスした前後の足は、
滑りませんので、このボードには、WAXを塗る必要がありません。
ノーズからテールにかけて全てのレールには『高強度』&『超軽量』カーボンファイバーが張付けられています。
ボード全体をカーボンファイバー枠に入れて、テニスのラケットの様な骨格構造になっています。
カーボンレールとコルクの繋ぎ目はサンディング後、
ブラックピンラインで装飾され見た目もとても美しく高級感の有る仕上りです。
さらにカーボンレールには、極薄のホットコートを塗り磨くことによりエポキシ独特な光沢を持たせています。
ボトム側のマークは通常のボードと同じものですが、
デッキ側のマークはコルクを手作業で焼き付けしているマークです。
当たり前ですがリーシュプラグもこのように美しくビルトインされています。
MAYHEMの自筆ペンシルサインやボードディメンションも堂々と入っています。
日本向けに開発されている正規輸入マークもボトムテール部に入ります。
ボード自体はとても軽く仕上がっています。
乗り味は、柔らかいフレックスのEPSコアのしなやかさでスプリングのように
反発するボードです。過去にあった、FIVER-FLEXや、Placebo-FLEXLITE/FLEXLITE-TURBOのような柔らかいフレックスの好む方に気に入っていただけるボードです。フラットなセクションでもフレックスを利用してスピードが出てサーフィンできるのでどちらかと言うと小波のビーチブレイクに向いている軽やかサーフできる動きが早いボードです。
以下からは、ライディングムービーの解説です。
Luvsurf TV:LOST『RNF-EVOLUTION』C3仕様:Shaw Kobayashi 小林 正
ライダー:Shaw Kobayashi 小林 正
使用ボード:LOST 5’5″『RNF-EVOLUTION』C3(CORK-CARBON-COMPOSITE)
FILM:Hayato Masuda
EDIT:TABRIGADE FILM
いくつかのサンプルファクトリーとやりとりして、
最終販売完成版のボードをメキシコのポイントブレイクへ持ち込み、
SHAWがテストライドをした時のライデイングクリップです。
SHAWのパワーターンがいつもより前方へ延び、
トップでのフロントサイドスラシュターンが奇麗にきまっています。
軽やかなボードの返しと、
粘りターンが延びるのがこのC3素材の特徴です。こちらがSHAWのライディングムービーです。
[vimeo]http://vimeo.com/56448996[/vimeo]
以下からは、西井のライディング撮影時の写真と解説です。
C3仕様(CORKボード)は、デッキ面がコルクなので通常のボードのようにステッカーを貼る事ができませんが、
ボトム側はグラスされているので、このようにステッカーを貼ることができます。
これは西井がRNF-EVOLUTIONモデルをSALT CREEKでテストライドの為に海に向かう写真です。
C3仕様(CORKボード)CORK-CARBON-COMPOSITE
に乗り込むとスタンス部が自分の足の形になってきて、さらにグリップ力が増し快適に乗れるようになります。
コンペティターは自分のスタンス跡が付いた方がボードのコントロール性が増すので好むので、
新品POLYボードに乗る前にわざわざ陸上(カーペットの上など)で前後の足跡をボードに付ける人もいます。
以下からは、西井ライディングムービーの解説です。
Luvsurf TV:LOST『RNF-EVOLUTION』C3仕様:西井浩治 Koji Nishii
Luvsurf TV:LOST『RNF-EVOLUTION』C3仕様:西井浩治 Koji Nishii
ライダー:西井浩治 Koji Nishii
使用ボード:LOST 5’5″『RNF-EVOLUTION』C3(CORK-CARBON-COMPOSITE)
FILM:Hayato Masuda
EDIT:TABRIGADE FILM
いくつかのライディングでテイクオフ前の余裕があり、
ランエボ独特な先端が急に反り上がっていてパーリングやターンの切り返しでの動きを考慮したフリップノーズデザインの効果が抜群のデザインのRNFの最新バージョンモデルです。
2.1オンスのEPSフォームコアをバキュームグラスで丁寧に手間と時間をかけて制作されています。
カーボンレールとコルクデッキで見た目も高級感が有り、性能も自信を持っておすすめ出来る仕上りです。
コルクがデッキに貼られているのでボード自体の柔らかさではLOST史上一番やわらかいフレックスをします。
しなやかなフレックスなのでターンするとボードのレールが波面に食い込みのではなく
ボードが失速せずに回り込んでくれるのがこのムービーで見ていただけますね。
リップアクションも連続で軽々と行なえているのも何度も以下の西井のライディングムービーを御覧頂きご確認してください。
[vimeo]http://vimeo.com/56407723[/vimeo]
C3仕様は『コルク』自体に浮力があるのでボードに記載されているCL値よりも若干浮力が出るのでPOLYボードなどに比べてパドルやテイクオフが早くなることもお伝えしておきます。
各モデル各サイズ1本のみの希少入荷というコレクターボードでもあります。
ナチュラル素材のコルクとハイテク素材のカーボンが見事に融合した美しい仕上りは本物の存在感です。
入荷した特別なC3ストックボードはこちらから御覧いただけます。
LOST『COUCH POTATO』C3
LOST『V2-ROCKET』 C3
LOST『SUB-DRIVER-JP』 C3
C3仕様(CORKボード)CORK-CARBON-COMPOSITE各モデル各サイズ僅か1本のみしかストックボードはインポートされない究極のプレミアムでありながら、高い強度と高性能な、特別なLOSTサーフボードを是非マイボードのラインナップに加えてください。