3モデル『W,F,S』テールとアウトライン比較写真
湯川マサトPRO用のパーソナルボードが完成したので、
今日マサトがラヴサーフまでそのボードをピックアップしにきました。
今回できあがってきたボードは3本で、モデルも1本ずつ違う、
『5’11” WHIPLASH-TB』『5’11” F1-STUB』『5’10.5″ SUB-DRIVER』各1本です。
それらのボードはモデルが違うのでシェイプデザインの違いがよく比較できました。
なかなか、通常はほぼ同サイズのボードを比べることはできないのですが、
ボードの厚みのバランスやロッカーなど比べれば比べるほど違いが良くわかってきます。
写真で、皆様へ一番伝えやすいテール形状の違いをご覧ください。
一番手前が『WHIPLASH-TB』 真ん中が『F1-STUB』 一番奧が 『SUB-DRIVER』
テールの大きさが違いますね!
一番手前の『WHIPLASH-TB』が、一番細く小さく、
真ん中の 『F1-STUB』が、中間サイズで、
一番奧の 『SUB-DRIVER』幅広で大きいくエンドも広いです。
ボードセンター後部からテールにかけてのアウトラインの比較写真です。
『WHIPLASH-TB』が、Sサイズ
『F1-STUB』が、Mサイズ、
『SUB-DRIVER』が、Lサイズということになりますね。
なので今話題の『SUB-DRIVER-JP』は、XLサイズということになります。
皆さんはどのモデルがお好みでしょうか?
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。