最近メイヘムがPRO用にシェイプしたボードをご紹介!
これは今週末からメイソンホーがブラジルへ持っていくボードだそうです。
左が、POLYのセンターストリンガーで右が MARKO EPS CARBON エポキシボードです。
テールから13インチの位置(フロントフィン真ん中)でカーボンラインを止めて、
スプリンガーと呼ばれる効果を発生するボードです。MARKO EPS CARBONの方が白いですね。
こちらは、またまたジュリアンウイルソンがスナッパーで使う、
2011年WT1戦目用ボードだそうです。
6’0.5 x 18.56″x 2.32″と、6’1″ x 18.56″ x 2.32″という、
微妙に長さだけが違う、ジュリアンのお気に入りモデル、F1-STUBです。
左のボードはMARKO EPS CARBONで、ボトムにカーボンが入っているので
デッキにサインがあります。
こちらは、ボビーマルチネスのできがったばかりのWTオーストラリア用
3本のボードだそうです。去年シェイプしたWHIPLASHモデルのラウンドテールを
ボビーは気に入っているようで、
左2本は、6’0 x 18.25 x 2.25 Whiplash ラウンドテール です。
右側1本は、5’11 1/2 x 18.25 x 2.25 Whiplash スカッシュテールだそうです。
これら4本はジョディスミス用のボードです。
6’1 x 19.25 x 2.56
Driverモデル スカッシュテール、グラスオンフィン
USーOPENで乗っていたデザインと同じだそうです。
6’2 x 19.25 x 2.56
Whiplash モデル スカッシュテール、グラスオンフィン
去年の春、LOWERSでの Nike 6.0 イベント で乗っていたボードと同じ。
6’1 x 19.25 x 2.56
Driverモデル スカッシュテール、グラスオンフィン
ビデオトリップへもっていって折れてしまった彼が気にいっていたデザインと同じ。
6’3 x 19.25 x 2.56
Whiplash モデル、ラウンドテール
6フィートぐらいサイズアップした時のWTベルズ用のボードだそうです。
コロヘ用のSCORCHERモデル2本です。
厚い波質のサンクレメンテの冬のトラッスルスの波用だそうです。
テールを広めにしてあるそうですが、SUB- SCORCHERほどは広くしていない
デザインにしてみたそうです。
ゴーキンとメイソンのFLASHBACKモデルです。
Pottzのエアブラシデザインは、ゴーキン用で、
サイズは、5’5 x 18.75 x 2.13″ です。
ダニークヮーク水玉エアブラシデザインは、メイソン用で、
サイズは、5’6 x 19″ x 2.18″だそうです。
エアブラシデザインは24’sブログでおなじみのテリーシンさんです。
メイヘムはボード以外にも、工場に届いたフィンプラグで
こんなものも作ってみたそうです。
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。