今よりも複雑なデザインだった『MAYHEM』初代ロゴ!
本日のオレンジカウンティ地区は雨の寒い1日でした。
LOWERSも波も南風が入り、滞在期間中で一番良くない波です。
T-STREETも、波面が悪くこんな感じですがサイズは十分にありました。
ロストサーフボードファクトリーには、
SURFBLANKS社が、
沢山のフォームをデリバリーに来ていました。
デリバリー後には、早速、
ダミアンホブグッド
イアンウォルシュ
ベンボーグ
などのオーダー用紙が張付けされていました。
こちらは、おなじみテリーさんのペイント作業風景。
このアートは、各色の乾燥を含め、3日間かかるそうです。
こちらは、メイヘムがサーフボードを
販売スタートした頃の時代のめずらしいボードです。
メイヘムLOGOも巨大で、今よりも複雑なデザインだったのです。
こんにちは西井です。 長年のプロサーファーとしてのノウハウと、カリフォルニアサーフインダストリーとの太いコネクションとLostのシェイパー"メイヘム”との20年を超えるリレーションシップによりLOST&Placeboサーフボードの正規輸入総代理店 「LUVSURF」 を東京都大田区で1996年からやっております。リニューアルされたWEBサイトでは毎日24’sブログを更新しておりますので、ぜひチェックしてください。