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本日は、鴨川マルキポイントにて、

ムラサキスポーツさん主催の関東エリアスタッフさん向けサーフボード試乗会でした。

ボディーボードも含めて、

全２１ブランドが集合したサーフボード業界では最大の試乗会です。

その中でも、プレセボは１番人気で、開会のあいさつや説明がおわると、

スタッフさん達は、プレセボブースに殺到して、

まだボードのフィンを付けていなのに、

ボードの奪い合いで、約15秒で全滅しました。

注目の新モデルのAIRQUESTとSCORCHERは、

何度もブースでまっていても、

乗れない人もでるぐらいの人気振りでした。

あれ、あれ、独り占めはダメですよ。

25本用意したボードが全て無くなるということは、

このように、プレセボとプレセボが同じ波に乗ってしまうこともあったりします。

プレセボはなんと言っても乗って調子良いので、

参加していただいた、

スタッフの皆様は、

実際にライド体感してお客様へ、

その感想や意見をダイレクトに伝えることができるのです。

左側のポイントでは、明日からスタートする、

JPSAに出場する大勢のプロ達がスピードのあるライディングをしていて、

その中には、この、LOSTの山岸プロも

プロになって初コンテスト前の調整をしていました。

いくつかのモデルを試していましたが、

スコーチャーでのライディングが一番良さそうでした。

本日の西井ジャッジが見た、ベストライディングは、

PLACEBO 5’9″ RIPQUESTでエアーをメイクした、

この、茅ヶ崎店の杉山さんです。

本日、試乗会へ参加のスタッフの皆さん、運営の皆さん、参加メーカーの皆さん、

お疲れ様でした！